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おもいでちゃん写真館

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勝岡夫妻
おこしやす
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お宮参りには誰が行くべきか

母親にとっては妊娠から出産までは、人生の中でも大きな行事の一つです。
無事出産を終えて退院をすれば、あとは赤ちゃんの夜泣きとの戦いになります。
2時間ないしは3時間おきに起こされ、母乳をあげなくてはいけないつらさは、なかなか男性にはわからないことでしょう。

そして赤ちゃんも出産から1か月が経過したころには、いよいよお宮参りの時期になります。
今まで病院から帰った時ぐらいしか外に出たことがなかった赤ちゃんも、長時間外に出ることになるのです。

通常、お宮参りは近くの神社に行きます。ただ、生まれた所の近くの神社が理想ですが、最近は里帰り出産などをしており、お宮参りの時期と出産した場所が100キロ以上離れてしまっている場合があります。
このような場合は、住んでいるところの地元の神社で十分でしょう。

では、お宮参りは誰が行くのでしょうか。誰が行くかをあらかじめ決めておかないと、日程が合わない場合があります。
少なくとも、当日より20日ほど前には決めておいた方がよいでしょう。
そうすると、生まれたばかりの赤ちゃんの世話だけでなく、名前も市役所に提出しなければなりませんし、お宮参りの日程も考えなければならないのでかなり忙しくなります。
もしどうしても、誰が行くか決まらなければ、100日目にお宮参りをしてもよいでしょう。
基本的に、赤ちゃんとその両親、そして父親の両親、つまり赤ちゃんから見るとお父さんのおじいちゃんとおばあちゃんが参加することになります。